「書き損じはがき」「往復はがき」処理方法
書き損じハガキ や 未投かんとなった年賀ハガキを郵便局に持参し 1枚あたり5円を支払って新品のハガキを入手するなんて方法は皆さん常日頃行ってきたかと思います。ところが、往復ハガキなんかもらって、返信の必要ないなぁ~と思いつつ、投かんしない場合はどうされているでしょうか? きっと、他のハガキと同様に返信部分について5円支払えば 新品が手に入るだろうとは思ってはいましたが、「郵便局で断られたら恥ずかしいなぁ」とか、「この人、どれだけ返信はがきを返信しないんだ」とか思われそうで、もったいないとは思いつつ、ゴミ箱へ投かんしていました。
で、今朝、雨のためか患者さんが2時間たっても50名しかいらっしゃらず、あまりに暇だったため、ネット検索開始。返信ハガキはやはり手数料さえ払えば新品にできると郵便局情報に書いてありました。さらに、はがきに印刷してある『返信』の文字を線で消せば、その返信ハガキ自体を新品として使用できると記載されていました。←これって、返信ハガキにすでに印刷された相手方の住所をホワイトペンで消し、あるいはシールで隠し、裏面の情報部門を がんばって消し、相当、小汚いハガキを作成した後に 別の宛名を書き、別の用件を書き→投かん・・・・。 評判低下覚悟、かつ、相当な勇気を以って行う蛮行でしょうね。(*^。^*)
で、今朝、雨のためか患者さんが2時間たっても50名しかいらっしゃらず、あまりに暇だったため、ネット検索開始。返信ハガキはやはり手数料さえ払えば新品にできると郵便局情報に書いてありました。さらに、はがきに印刷してある『返信』の文字を線で消せば、その返信ハガキ自体を新品として使用できると記載されていました。←これって、返信ハガキにすでに印刷された相手方の住所をホワイトペンで消し、あるいはシールで隠し、裏面の情報部門を がんばって消し、相当、小汚いハガキを作成した後に 別の宛名を書き、別の用件を書き→投かん・・・・。 評判低下覚悟、かつ、相当な勇気を以って行う蛮行でしょうね。(*^。^*)