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美容皮膚・泌尿器科 中野医院 美容 ナカノメディカルエステティック

サンフランシスコの今昔(こんじゃく)

さて、話は34年前に戻ります。米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校に2年3か月ほど留学していた1,984年のことです。アメリカ大統領はロナルド・レーガン、副大統領はジョージ・ブッシュ。約10年間つづいたベトナム戦争撤退し10年という時期。当時は1ドル220円から260円を行き来していた為替ですので、日本車がバカ売れでjapan bashing(日本たたき)がピークのころでした。テレビニュースではシカゴのデトロイトで日本車をボコボコにしている白人労働者の画像がしょっちゅう流れていました。日本人としては面白くない画像ですが、なにせ、アメリカで1台1万ドルで車を売ると今のレートなら114万円しか日本に入りませんが、当時220万円(1ドルが220円の為替でした)入ってきます。アメリカ人にとってはドル高ですので安く日本車を買うことができ、日本には大量の外貨が入り、日本は右肩上がりの好景気、当時のアメリカは外国製品ばかり購入するのでだんだんと貧乏になります。アメリカのハイウェイはただですが、亀裂に穴ぼこです。国民も覇気がなさそうに見えました。サンフランシスコは米国人が終のすみかにしたい街のベスト10に入っていたものの物価が高く、当然家賃も高騰していました。向こうでの月給が月1500ドル、日本ならば33万円ですので高給取りですが、私の住んでいたごく平均的なアパート1DKにもかかわらず月1000ドルくらい、日本円に換算すると22万円くらいになります。今はさらに高騰しているようですが、まぁ、こちらの感覚ではサンフランシスコは物価が高いこと勘案しても、あのアパートは月8万円が良いところだろうと思っています。今はトランプ景気で調子良さそうでしたが…(^^♪
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Dr.Nakano

Author:Dr.Nakano
宮崎市でアザ治療を中心とした皮膚外科治療を中心に一般皮膚科と泌尿器科、美容皮膚科診療を行っています。新しい情報を得るためにアンテナを日本ばかりでなく世界にむけ、常に最先端医療を取り入れる努力を続けています。

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